ウッドホームの
家づくり Concept
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ウッドホームが
こだわり抜いた
7つのポイント -
ウッドホームでは、「こんなに良い物使ってて、こんなに安いの!?」と
驚き、喜ぶお客様の姿を見るため、妥協は一切いたしません。
実際に暮らすイメージが持てるよう、各展示場の
屋根材や外壁、壁紙や水廻りなど全てが標準仕様となっています。
お客様の心に寄り添い、ともに歩んでいきたいという想いから
坪単価38万円(税込41.8万円)というサービス価格を守り続け、
「高品質ながらも低価格な住まいづくり」を追求するため、
こだわり抜いている7つのポイントをご紹介いたします。
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熟練された 「職人の技」
匠の技が生み出す、重厚な雰囲気と温かみのある空間。
檜を随所に使用し、畳には国産のイ草を使用した
本格和室。
木の質感や畳の香り、障子から入る日差しが、生活に癒やしを与えてくれます。
長年の経験を持つ職人さんの腕によって、住むほどに
その確かな技術をご実感いただけます。
ウッドホームは、代々引き継がれてきた伝統を
未来に残す住まいづくりを目指しています。
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各一流メーカーの
バックアップキッチンなどの水廻りや、外壁、壁紙など、
様々なジャンルの
メーカーに
ご協力いただくことにより、
お客様の快適な暮らしをどこまでも追求しています。
各展示場で使用している設備仕様は
どれも標準となっており、
ライフスタイルや自分の好みに合わせた
カラーやデザイン、クオリティをお選びいただけます。 -
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すべては「基礎」から
地面と建物のつなぎ部分にあたる「基礎」。
ウッドホームで採用している「ベタ基礎工法」は、
点ではなく面で支えるため、
荷重が分散し、強い耐震性を発揮します。
また鉄筋コンクリート造りになっているため、
高い防湿・防虫効果を得られ、
世代を超えて住み続けられる耐久性も実現しています。
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自由設計の秘密。
「軸組工法」日本で建てられている戸建て住宅のうち、
約9割が木造建築。
その中でも半数の家で採用されているのが
「木造軸組在来工法」です。
日本の伝統建築工法の1つであり、
高温多湿・低温低湿などの
厳しい日本の気候に適しています。
設計上の制限が少ないため間取りの自由度が高く、
土地の大きさや形状に対応でき、
将来ライフスタイルの
変化によるリフォームが
しやすいというメリットもあります。
さらにウッドホームでは、通常の1.5倍の木材を
使用することにより、より耐震性を向上させています。 -
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暮らしを守る断熱材
「ロックウール」鉱物由来の断熱材ロックウールは、
耐火・耐熱・耐水・耐久性に優れています。
北欧などの極寒地帯でも使用され、繊維と繊維の隙間に
大量の空気を含むことにより、
抜群の断熱性能と防音性を誇ります。
このロックウールの原料は、製鉄所で出た副産物を使用しているため、製造にかかるエネルギーは約1/2に抑えられ、
とても環境にやさしい断熱材です。
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100年先の未来まで
「耐震性」東日本大震災でもビクともしなかった本社前の
「宮城野展示場」。
ウッドホームでは、ベタ基礎・筋交い・耐震金物などを
採用しており、建築基準法で定められた数値の
1.25倍以上の強度を実現しています。
これは災害時の避難所として指定される学校や
病院などの公共施設と同等の耐震性となっています。 -
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凛とした風格
「三州瓦」瓦というと、高価で古風なイメージが持たれがちですが、
瓦こそ日本に適した屋根材なんです。
ウッドホームで標準仕様となっている日本三大瓦の1つ
「三州瓦」(三州は今の愛知県三河地方)。
優れた耐風・耐震・防水性と、
ベーシックなデザインが特徴的で、
最新ガイドラインの工法により、自然災害に強く、
日本の厳しい環境に適した屋根材です。
また将来的なコストを考えたとき、塗装などのメンテナンスが不要な瓦は、実はとってもお得なんです。
※多積雪地域では
ガルバリウム鋼板にも対応しています。
「お客様の理想を実現する」
という目標のもと、
全スタッフ・
各メーカー担当者・大工さんが、
気持ちを1つにし、
より良い住まいづくりを
目指しています。